00110:見つめる鏡


 

果てしない青
空の下
 
エンデリケがくれた誕生日
僕はそれを拾いながら
教会を目指した
 
太陽の真ん中で
愛の歌を聞く毎日が
僕に語りかけ
それは違うものだと教えてくれた
 
果てしない青
空の下
 
何処か遠くの光が
地に落ちた
エンデリケはそれを僕に
教えてくれたあと
砂漠の中で眠りについた
 
そんなイロハを空に溶かしながら
ドレミを奏でている
 
現実がはじけた、果てしない青
空の下



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