00129:空も太陽もいらない
どうしようもない幻想をいだいて
僕たち絡み合う
どうしようもない楽園をえがいて
僕たち求め合う
無機質な建物から上る太陽がカーテンの隙間からこぼす光を
混ぜ合わせ
僕たち絡み合う
なま暖かいぬくもりに息づかい
僕たち嘘をつく行為に心酔する
薄暗い部屋の中ゆらめく君の声
まるで暗幕のように僕を包み込む
今だけでいい
ここだけでいい
どうしようもない幻想だって
今だけここだけ
これは本物の光
フライダンスステップ
06/03/09